JUNKOインタビューの巻き

アラビアンナイト2021運営員のジニーです!宇宙最強の魔人だよ!

ジニーは昨日、右手を負傷してしまい最近毎日のように日課にしている「おでん作り」が出来なかったんだ!今この記事の執筆も、痛さをこらえてパソコンのキーボードをたたいてる・・・

さて、今日はJJ Rohita & Gipsy’sのメンバーとして出演してくれたJUNKOさんとの対談を紹介するね。彼女は知っての通り、プロフェッショナルなダンサーなので、今回はソロでの出演オファーを考えていた。フタを開けたらJJのチームに入っていて、それはそれで驚いたんだけど、そんな経緯があるんだよね。以下彼女との対談を紹介するね。

JUNKO インタビューの巻き

JENNY: 今回の配信ショーに参加して印象的な出来事や楽しかったことを具体的に教えてチョ。

JUNKO: 個人的には、演出のための演技!?を、初めて経験しました。やり切るのが、大事と勉強しました。チームでの参加の中で、リハであーだこーだ話しながら細かい部分まで詰めていきつつ、みんなで作り上げる時間は、すごく楽しかった!

JENNY:  そうだよね、普段はソロで踊ることがほとんどだろうからね。次回もArabian Nightsの企画に参加するとしたら、どんな企画がやりたい?

JUNKO: わたしは、所謂クラシカルなベリーダンサーではないので・・なにかニッチな演出が必要なら、なんでもやってみたい!アマゾンの未知の生物とか、気狂い女とかできますww

JENNY: ア、アマゾンの未知の生物って・・ピラニアとかもできるってこと?10年後の国内ベリーダンス業界はどうなっていると思う?

JUNKO: このままだと、段々しぼんでいってしまうだろーなと思っています。わたしはフュージョンダンサーで、教えていることも、自分の踊りも、これってベリーダンス?って言われることをやっているので、無責任な発言になってしまうのですが、、、。

ベリーダンスの素敵さを伝えるのに、自分ももっと踊りそのものも上手くならなきゃって思っています。それに、ベリーダンスを知らない人が見ても、わーー素敵❤️なにこれ?って思えるような踊りをもっと魅せていかなきゃー、って思います。

JENNY: 自分に厳しすぎじゃない?JUNKOさんはそのままで十分素敵ですよ。では最後にあなたの使命感や目標を教えて。

JUNKO: 踊るっていうことは、わたしにとっては人生が豊かになるスパイス。なので、この踊りやってるから、知ってるからエライ、とかじゃなくて、もっと単純に誰でも楽しめる、そんな時間やチャンスをみんなに作って行けたらいーなーと思っています。

わ~素敵な考え方だね。今回は出演してくれてどうもありがとう!次回はピラニアか気狂い女を希望してるみたいだから、楽しみだね!

今回はこのヘンで「続きはまた明日!」

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