撮影用のドレス選び

ひと昔前はインターネットで洋服を購入するなんて考えもしませんでしたが、今では何の抵抗のなく日常的にワンクリックでファッションを楽しめる時代になりました。

8月末のダンスムービー撮影に向けて、女性5人グループの衣装をどうするか迷ったのですが、スタイリスト代を節約するためにグループのメンバーにある程度の統一性を与え、自分たちで衣装を選んでもらいました。

まずは購入先。これは国内でも問題ないのですが、海外のファッションサイトの方が安くてセンスや品揃えが良いことから以下のサイトの商品を選んでもらうことに。

ASOS


こちらはUKに本社を持つアパレルサイトで特急便20ユーロを支払うと最短3~5日で商品が届きます。商品価格はすべてユーロ表記で、例えば30ユーロのドレスなら(2021年7月末現在1ユーロは約130円)日本円で4000円弱。

エキスプレス便は20ユーロ(2600円)関税は商品合計の16666円までは掛かりません。

海外サイトのアパレルブランドは大きめのサイズが充実しており、細身な日本サイズでなかなか洋服が見つけられない方には重宝すると思います。

今回5名のダンサーにこちらのサイトを確認してもらい、各自が選んだコーディネイトがこちら↓


上記の写真はダンサーが選んだ衣装を、私が1つ1つ切り取って合成したもの。(起用するダンサーではなく、ファッションモデル)これで、私の中でおおよそのイメージが出来上がりました。ちなみに私が彼女たちに洋服を選ぶ際にお願いしたポイントは

・ワンピースのドレスであること
・体のラインが見えること。タイトであること
・膝よりも下の長さ
・無地

以上の4点です。これだけの条件を投げただけで、なかなか統一性が整いました

ただ、心配なことも2点あります。

1. 生地の伸縮性
2. 海外サイズなので日本人の体に合うか?

 

という問題。こればかりは荷物が届いて試着をしてみないと分からない。皆さん考慮をしてタイトに着こなすために小さめのサイズを選んでおりますが、伸縮性がまったくない生地だとサイズの誤魔化しようがありませんから。まあ、サイズが大きいワンピースはダサく見えますから、返品してサイズ交換するか、マジックミシンにお直しに出すしかありません。

届いた洋服のサイズが小さかった場合は撮影日までに、その服が切れるようにダイエットするという手もあります。この方法はダイエットするためのモチベーションにもつながり、個人的にはお勧め。

そこまでするなら、安全に国内徒歩圏の洋服屋さんで試着してから買おうよ~、と声が飛んできそうです。こういったやりとりも含めて作品作りの為の冒険ですね。

以上、今日は撮影の裏話でした!

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